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| << ガルーダ? >> 鳥の王とされ、スパルナ(Suparna美しい翼を持つ者) という別名もある。 名前は、飲み込むを意味する「gr」から来ているとされ、 その名の通り、宿敵ナーガ(蛇神)を食らう鳥である。 そのため、ガルーダは蛇の毒から守ってくれる 聖なる鳥とされる。ナーガとガルーダの争いの発端は、 「マハーバーラタ」に書かれている。 それによれば、ガルーダの母は、ナーガ一族と賭けをし、 ナーガの不正によって負け、彼らに隷属することになった。 ガルーダはそれに我慢できず、ナーガ一族から、 「不死の甘露(amuritaアムリタ)を手に入れれば母を 自由にする」という約束をとりつけた。 天界へ向かう間、数々の神が彼の邪魔をするが、 ガルーダは見事アムリタを手に入れ、母を開放する。 この時、ヴィシュヌ神と約束を交わし、ガルーダは不死を得る代わりに、ヴィシュヌの乗り物となった。 以後、ヴィシュヌと、その妻ラクシュミ(吉祥天)は、ガルーダに乗って現れるようになったという。 参考資料 (世界大百科・幻想世界の住人たち1) |
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